日本ハムがキャンプ日程発表 新庄監督が異例のお願い「韓国は入れないで」昨年対外試合で7死球の苦い記憶
1/8(水) 15:21配信 デイリースポーツ
日本ハムは8日、2月の春季キャンプのスケジュールを発表。対外試合7試合だけでなく、紅白戦も多く組み込まれた中、新庄監督の要望で韓国プロ野球チームとの実戦は外れた形となった。
指揮官はスタッフ会議後、「オープン戦も韓国(との試合)は抜きました。韓国はいれないでと。何個当てられんねんと。去年も3年目で勝負かけなきゃいけない状況でボコボコ当てられて。それは断りました」と明かした。苦い記憶が残るのは昨年の春季キャンプ。サムスン戦で万波らが死球を受けるなど、計7死球と大荒れの試合になっていた。
ベンチから怒号も飛ぶ物々しい雰囲気となり、新庄監督は試合後「とにかくデッドボールが怖くて怖くて。バット(とボール)に指が挟まって骨折でもしたらどうしようかって。そればっかし考えていました」と語っていた。
4年目で優勝を目指すシーズン。未然に故障を防ぐことも指揮官の役目だ。初実戦は第2クール初日での紅白戦(国頭)。指揮官は「練習よりも実戦で選手1人、1人の動きと目を見たいタイプなんで。初日から始めようと思ったけど、4年目で選手も分かってきたし。若い子中心ですけど」と説明していた。