相変わらず民主主義を理解していない韓国人、普通に尹大統領の逮捕令状を発行した裁判所を襲撃する

尹の逮捕に憤って裁判所に乱入した支持者45人を現行犯逮捕
裁判所に侵入してガラス戸を壊す支持者たち
19日未明、尹錫悦大統領が内乱を主導した容疑で逮捕されると、支持者たちが西部地裁を襲撃した。
法治主義の最後の砦である裁判所が事実上暴動によって無法地帯になったのは憲政史上で初めてのことだ。
西部地方裁判所に侵入した支持者たち
前日、尹大統領の拘束前の被疑者尋問(令状実質審査)が終わった後も西部地裁近くでデモを行っていた支持者たちは同日午前3時頃、尹大統領の逮捕令状発行のニュースが伝わると、極度に興奮して裁判所の裏門で警察の阻止を振り払って突破した。
一部は裁判所の塀を乗り越えて侵入した。
彼らは警察から奪った盾やプラスチックの椅子などで裁判所の正門や窓ガラスを壊し、午前3時21分頃に裁判所内部に侵入した。
18日にソウル麻浦区のソウル西部地裁で尹大統領の支持者らが裁判所の塀を乗り越えようとしている
彼らは警察の盾や警棒で警察官を暴行したり、灰皿やゴミなどを投げつけた。
支持者たちはあちこちで「XXを全員●してしまえ」と激しい言葉で威嚇しながら警察官を押しのけ、次々とバリケードを崩していった。警察に向かって消火器を噴射したりもした。
出入り口のシャッターを上げて乱入した支持者たちは、消火器などを投げながら裁判所の窓ガラスや家具などをむやみに壊した。「裁判官のXは出てこい」と叫びながら、令状を発行したチャ・ウンギョン部長裁判官を探したりもした。
チャ部長裁判官は当時、裁判所の中にいなかったという。
出入り口のシャッターを上げて乱入する支持者たち
彼らの乱闘によって裁判所庁舎の外壁も剥がれたり壊された。
支持者たちは裁判所の内部で「尹錫悦大統領」と叫んだ。彼らの中には20代と見られる若い男性もあちこちで目撃された。
乱入から11分後の午前3時32分頃、多くの警察官を裁判所内部に投入して支持者を鎮圧し始めた。
家具を壊しながら乱暴を働いた一部の支持者は 「これは大統領が望むものではない」 「もうこうなったのにどうしたいのか」 などと言い合いをしたりもした。
乱入の場面を生中継していたYouTuberは、自身が現行犯逮捕される場面まで生中継した。警察に検挙されると「一緒に付いて行っただけ」と述べた。
警察官に消火器を噴射する支持者たち
支持者たちの抵抗が激しくなると警察は身体保護服(鎮圧服)を着て警棒を持つ機動隊など約1,400人を動員、午前6時頃には裁判所内外のデモ隊のほとんどを鎮圧した。
この過程で支持者45人が建造物侵入などの疑いで逮捕され、一線警察署に連行された。前日、裁判所の塀を越えるなどの疑いで逮捕された40人を加えると、2日間で85人が連行されたことになる。
警察の関係者は「逮捕者の数は更に増える可能性がある」と明らかにした。警察も一部負傷者が発生したという。
西部地方裁判所の窓ガラスを割る支持者たち
裁判所の外でも支持者は記者を脅したり、カメラからメモリーカードを奪ったり、関係のない通行人に対して「お前は進歩側の支持者か」と責め立てるなど、大小のいざこざが起きた。
「外が気になって見に来た」という中学2年生の学生を掴まえて「中国人ではないのか」と追及するデモ隊に対し、学生の父親が抗議する状況も目撃された。