燃えたテスラ車、
ロス山火事で被災地復興の妨げに-残がいに有害物質
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米カリフォルニア州ロサンゼルス近郊に壊滅的な被害をもたら
している山火事では、焼けてしまった電気自動車(EV)や
ハイブリッド車(HV)、家庭用蓄電池の残がいが被災地復興
の取り組みを難しくしている。
テスラや他の自動車メーカーのリチウムイオン電池は火災後、
専門的な除去を必要とする有害物質となって残るため、被災者の
帰還を遅らせる要因となっている。
甚大な被害を受けたパシフィックパリセーズ地区選出の州議会
議員、ジャッキー・アーウィン氏は「避難区域の車の多くはリチウム
電池搭載車だった」と説明。「そうしたリチウム電池はかなり長い間
、家屋の近くで燃えていたと消防士から聞いている」と語った。
S&Pグローバル・モビリティーのデータによると、ロサンゼルス地域
でのテスラ車の数は2024年10月時点で43万1000台余り。カリフォル
ニア州新車ディーラー協会(CNCDA)によれば、テスラ「モデルY」
は昨年9月までで同州で最も売れた車種となっていた。
大きな被害が出たパリセーズとイートン両地区の一部では16日、
避難指示を受けていた住民が自宅に戻ることを許された。ただ現地当局
者は焼失地域への立ち入りを認められた住民に対し、鉛や水銀、その他
の化学物質など有毒物質を含む恐れのあるがれきを片付けようとしない
よう注意喚起している。
EVが突然、爆発的に燃えだすとは聞くが
火災現場にEVがたくさんあったら
火事は大変だろな。。。