現代車グループ、昨年欧州連合販売5.8%減少…トヨタに逆転される。

現代車グループが昨年欧州連合(EU)新車販売ランキング競争でトヨタグループに逆転を許した。昨年現代自動車と起亜販売量が5.8%減少し、トヨタは17.5%急増して順位が逆転した。
現代自動車と起亜の昨年の販売台数は83万4301台、レクサスを含むトヨタは85万6654台をそれぞれ記録し順位が逆転した。
EUとEFTA(スイス、ノルウェー、アイスランド、リヒテンシュタイン)そしてイギリスを含む販売量では辛うじてトヨタを上回ったが、現代自動車は該当地域で3.9%減少にとどまった106万3517台を記録し、100万6073台のトヨタを僅かな差で抑えた。
しかし、同期間にトヨタは13.1%で販売が急増し、今のような傾向が続くとヨーロッパ全体の市場順位も近い将来に逆転する可能性が高い。昨年12月の販売競争でも現代車と起亜は2.7%増加した7万9066台を記録した一方、トヨタは24.1%増加した8万8795台で大きく差がついた。
これにより、現代自動車と起亜の昨年のEU市場シェアは、2023年8.4%から0.6%下落した7.8%、ヨーロッパ全体市場では8.6%から0.2%下落した8.2%を記録した。