「私たちの先祖の国籍は日本」の発言も…保守側の大統領候補で最も支持率の高いキム・ムンス長官、いつ動くのか
最大野党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)代表に続く支持率を集めている“寡黙な大統領候補”、キム・ムンス雇用労働部長官が口を開いた。
言葉よりも「行動」、早期大統領選よりも「弾劾反対」の立場を強調し、強硬保守層の注目を集める「キム・ムンス大勢論」が続くのかに関心が集まっている。
早期大統領選の可能性を見据え、与野党の有力候補たちが次々と準備を進めているが、与党トップの支持率を集めているキム長官は、「閣僚序列16位」の立場にとどまり、その動向を明確にしていない。
最近の彼のメッセージもまた、非常戒厳を阻止できなかったことへの嘆きから始まり、弾劾棄却を求める言葉で締めくくられた。そうして大統領選出馬には距離を置き、「雇用労働部長官の職務に集中する」とするキム長官は、気象キャスター死亡事件などの時事問題へと関心を向けている。
出馬の意志を隠している彼がいつ大統領選に向けて動き出すのか、また与党内で「大統領候補の筆頭」としての地位をいつまで維持できるのか、注目が集まっている。