2023年の音楽市場TOP10で韓国だけが縮小

グローバル音楽業界を代表する団体「IFPI」(国際レコード産業連盟)は、全世界の音楽市場の売上高、地域別の売上、音楽消費のトレンドをまとめた恒例のレポートの最新版である「IFPI Global music report 2023」を公開した。
2023年のグローバル原盤市場の売上高は前年比10.2%増加し、9年連続のプラス成長が続くこととなった。最も成長率の速い国 (売上前年比)は中国で、売上高は前年比25.9%増加した。次いでブラジルが13.4%、カナダが12.2%と成長を加速させ、日本の成長率7.6%が続いた。
1.米国 (7.2%)
2.日本 (7.6%)
3.イギリス (8.1%)
4.ドイツ (7.0%)
5.中国 (25.9%)
6.フランス (4.4%)
7.韓国
8.カナダ (12.2%)
9.ブラジル (13.4%)
10.オーストラリア (10.8%)
韓国を除いた9ヵ国で音楽市場がプラス成長した。