大阪万博、韓国パビリオンを見てきた結果……これはひどい。想像の4倍はひどい
真心(ジンシム)がテーマの万博・韓国パビリオン。外観の27×10m超大型スクリーンが圧巻!(トラベルWatch)
韓国パビリオンは、大屋根リングの内側「コネクティングゾーン」の一角にある。外観で目を引くのは、幅27m、高さ10mもある超大型メディアファサードだ。その巨大LEDに韓国各地の美しい風景や伝統的な美、最先端技術が生み出す未来の社会などが映し出される様子は圧巻だ。ちなみにその映像は大屋根リングの上から見下ろしながら眺めるのもオススメ!
(引用ここまで)
韓国パビリオン、見てきたんですが……うーん。
あ、他のパビリオンの印象とか書きましょうかね。
今回の万博の中でも必見とされているイタリアパビリオンは「これがイタリアだ!」といった展示でした。ファルネーゼのアトラス像やらカラヴァッジョ作のキリストの埋葬をどどーんと展示。
フェラーリ関連やらAVIOの衛星やらの展示もありましたね。
フランスパビリオンではこれでもかってくらいにロダンを持ってきて、ルイ・ヴィトン、ディオールなんかをがつんと展示。
フランスの持つ文化力を誇る展示になっていました。
アメリカパビリオンは対照的に物の展示は少なく、映像によって「アメリカとはこんな国だ」って語る構成になっていました。あと月の石が55年ぶりの展示なんてのもちょっと惹かれる部分。
日本館はちょっとリサイクルの観念に縛られすぎたかなー、って感じ。
変わり果てたキティさんはちょっと面白かった。もっとマンガやキャラクターをかませてもよかった気はします。
あ、そうそう。韓国パビリオンね。
なんかこう、つかみどころのないアートに走ってだだ滑りしてます。「これでいこう!」ってゴーサイン出したヤツを褒めてあげたい。
よくもまあ、こんなので万博に出せると思ったもんだって。
3部構成で最初がなんかバリライトが動くもの。入場者の声を反映する、とかなんとかってギミックらしいです。
ふたつ目は……よくわからん。水素エネルギー……?
3つ目は2040年設定からのドラマを見せられるってものなんですが。一言でいうと「陳腐」かな。
3つの展示、全部を見ても韓国という国がなんなのかさっぱり分からない。
タイプAパビリオンの中では最大のものになっているそうですが。
……万博だよ? それも登録博。
あ、レストランで1200円のチーズチキン頼んだら、完全に冷めている作り置きの唐揚げになんかよくわからないチーズフレバーの粉(シャカシャカチキンのアレ)がかかったものが出てきてくっそまずかったです。
「よっしゃ!」っとばかりに心の中でガッツポーズをとったのは秘密にしておきましょうか。