ハングルを侮辱してきた歴史を(韓国人が)教わることはありませんし、たとえ知っていても知らん顔をします。
韓国人が長い歴史の中で心の底から「これは独自の文化だ」と誇れるものは、ハングルだけなんです。
大人から子供まで、ハングルはいかに立派であるか、科学的であるかと自慢します。
ですから自らの歴史で貶めてきたなんて、とても考えたくないんです。
ここでも教科書が実証的な態度ではなく、きわめて情緒的な態度で書かれていることがわかりますね。
しかもハングルを一般民衆にまで普及させたのは、日本統治時代の日本なんです。
でもそんなことは、おくびにも出しません。
<呉 善花>
やっかいな隣人韓国の正体―¥なぜ「反日」なのに、日本に憧れるのか(祥伝社)、より