儒教は忠孝を土台で位階秩序を重要に思って,
君主に対する絶対忠誠を最高の美徳で要求する.
反逆は最大の罪悪と思う.
儒教で忠誠を捧げなければならない君主はただ一人 ,王 だけだ.
儒教で太陽はただ一つだったことだ.
しかし日本には二つの太陽が存在した.
天皇と将軍.
儒教的観点で見れば名分を重要に思うので
忠誠を捧げなければならない対象は当然天皇になったから,
実質的権力者将軍は儒教を心より受け入れることができなかったのだ.
日本の権力者将軍が儒教を心より受け入れれば
自ら自分を否定する矛盾に抜けるしかなかった から,
儒教は日本に根付くことができずに水掛け論で終わってしまったのだ.
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