「韓国的なもの」とは何か=韓国スタイル博覧会開幕
韓国製品の世界化が叫ばれる中、改めて「韓国的なものとは何か」という各論に入ると、ズバリ正解を出せる人は少ない。「韓国的なもの」に対する韓国人の中の「合意」がないのに、韓国を知ってもらおうということ自体、無理な話ではないだろうか。
23日、ソ¥ウル市江南区三成洞のCOEXホールB(旧・インド洋ホール)で開幕した「韓国スタイル博覧会2009」は、こうした反省からスタートし、韓国人が考える韓国の姿を具体的に示してくれるイベントだ。従来の伝統をテーマにした博覧会には入場者も食傷気味だった。しかし、これを打破するため、異例にも現代的なセンスのカフェレストランなどを手掛ける室内建築デザイナーのマ・ヨンボム氏(ソ¥・ギャラリー代表¥)が芸術監督を務め、「韓国の美」を表¥現した。
マ芸術監督は「これまで伝統をテーマにした展示会に行くと、はっきりとした共通分母もないまま、バラバラな物を集めたという印象が強かった。2009年現在の韓国のスタイルとは何なのかを明確に表¥現するのが第一の課題と考え、展示を企画した」と話す。そのため、テーマ館のタイトルも、「今、ここ、わたしたち」となっている。「ハングル」「韓国料理」「韓国家屋」「韓服」「韓紙」「韓国音楽」という韓国の伝統を示すキーワードを六つ選び、韓国茶室デザイナーのキム・ユンギョン、スタイリストのソ¥・ヨンヒ両氏と共に、それぞれのスペースを演出した。
中に入るとまず、石畳の道が現れる。道の上に映し出されているのは、デジタルメディアアートによるハングル文字のグラフィク映像だ。「“生”を入れる器」を目指すテーマ館には、韓国家屋の軒や板の間のイメージで作られた建物がある。この空間では、韓国料理研究家のイ・ジョングク氏と、宮廷料理専門家のハン・ボクリョ氏が品格高い韓国料理膳(ぜん)を提案、デザイナーのキム・ユンギョン氏が現代的なセンスで解釈した韓国茶室を披露する。スタイリストのソ¥・ヨンヒ氏は針やはさみなど、かつての女性の生活必需品7種を象徴的に表¥現、韓国での生活に根づき、現代的な感性が織りなす韓服を表¥現する。展示会は26日まで。
ホームページwww.koreastyleexpo.com
韓国ってほんとなんもないのな^^
今から地道に伝統文化とやらを育てりゃいいよ、ぱくらないでね ^^