最高級ブランドスイカの品種
スイカの中でも最高級といわれるブランドスイカには、どのような品種があるのでしょうか。ここからは、最高級ブランドすいかの品種や特徴をご紹介します。
金色羅皇(こんじきらおう)
1つ目は、「金色羅皇(こんじきらおう)」です。金色羅皇は、主に熊本県で栽培されている黄肉種のスイカです。1玉あたり8kg程の大玉スイカで、糖度は15度程。過去には20度の糖度を記録した金色羅皇もあります。まさに、日本一甘いスイカといっても過言ではありません。
きめ細やかな果肉は繊細な味わいで、種も少なくとても食べやすいスイカだといえるでしょう。一般的な旬の時期は、6月から8月頃です。熊本県産のハウスものだと、5月から6月、10月から12月に旬を迎えます。
でんすけすいか
2つ目は、「でんすけすいか」です。でんすけすいかは、北海道上川郡当麻町で栽培されているブランドスイカです。「タヒチ」という黒皮スイカと同品種になります。
黒いボールのような見た目をしており、重さは5kg~10kg程度と大玉です。果肉は引き締まっており、シャリっとした食感。糖度は12度以上にもなり、ジューシーな甘みを楽しめます。
旬の時期は7月中旬から8月中旬頃です。
ルナピエナ
3つ目は、ルナピエナです。ルナピエナは、高知県香南市夜須町で栽培されているブランドスイカです。空中立体栽培という珍しい方法で栽培されており、空中でゆっくりとスイカが育つ様子をイメージして「ルナピエナ」と名づけられました。
太陽の光をたっぷり浴びて育ったルナピエナは、豊富な果汁とたっぷりの甘みが特徴です。中玉のルナピエナは1月から4月、10月中旬から12月に。大玉のルナピエナは、4月中旬から7月中旬に旬を迎えます。
金福すいか(きんぷくすいか)
4つ目は、「金福すいか(きんぷくすいか)」です。金福すいかは、福井市園芸センターで生まれた黄金色のスイカです。「福井市の景気回復と、福井市民の健康と幸福」を願い「金福すいか」と名づけられました。
重さは2kgほどの小玉スイカで、種も少なめ。果肉は、皮のギリギリまでしっかりとした甘みがあります。果汁たっぷりで、瑞々しい味わいが特徴です。
旬の時期は、6月中旬から8月上旬頃です。
ひとりじめ
5つ目は、「ひとりじめ」です。ひとりじめは、小玉スイカの中でも特に小さな品種です。1人1玉食べられてしまうほどのサイズで、近年人気も高まっています。
小玉スイカですが、大玉スイカと変わらない程の果肉のシャリ感と甘みがあります。糖度は13度~14度ほどです。日本全国で栽培されているため、旬の期間は2月から9月頃と長めです。旬の時期は、6月上旬から7月下旬頃です。
まとめ
今回は、甘いスイカの特徴や品種について紹介しました。数あるスイカ品種の中でも、最高級ブランドと呼ばれるスイカには、「金色羅皇」や「でんすけすいか」などの品種があります。