釜山地方警察庁・外事課は、日本での就業を希望する韓国人に対しビザが発給されるよう不正を行った容疑(公文書偽造など)で、国内のあっ旋業者5人を拘束し、依頼した40人を在宅のまま立件した。
警察によると、今回摘発された業者は2007年から最近まで、日本で働きたがっている韓国人の高校や大学卒業証明書、戸籍謄本などを偽造し、日本の就学ビザが不正に発給されるようにした。これまで5億ウォン(約3700万円)の利益を上げた疑いがもたれている。依頼者らは学歴などがビザ発給条件を満たさなかったため、あっ旋業者らに1000万ウォンから1500万ウォンを支払い、ビザの発給を受けたという。