インド初の原子力潜水艦が完成―¥中
パ両国に“にらみ”
7月26日18時22分配信 サーチナ
中国新聞社は26日、外電を引用してインドが自国開発の原子力潜水艦の進水式を同日、同国東部の海軍基地で行ったと伝えた。潜水艦の排水量は約5000トン。潜航時の最高速度は30ノット。乗員数は約100人で、開発と建造に29億ドル(約2750億円)を要したという。試験や訓練を経て、今後2年内の配備を目指す。
原子力による推進システムは、ガンジー原子力センター(AGCAR)が担当した。射程700キロメートルの短距離ミサイル15発と、核弾頭12発の搭載が可能¥とされる。
インドは世界6番目の原子力潜水艦保有国になった。これまでの保有国は米・ロ・英・仏・中国だったので、インドは国連安保理の常任理事国以外で初の原潜保有国になった。インドは西の隣国のパキスタンとの対立・対抗が続いている。北部の複数個所では、国境問題をめぐり中国との対立がある。
原子力潜水艦は動力となる原子炉に酸素を必要とせず、強大なエネルギーで、乗員用の酸素も海水から作ることができる。そのため長期にわたる潜航が可能¥だ。潜航して停止していれば所在の確認が困難で、自国が攻撃された場合の報復手段として特に有効だ。保有の目的は戦争抑止力や政治的発言力の強化とされる。(編集担当:如月隼人)
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最終更新:7月26日18時22分
日本もトライデント級ミサイル搭載潜水艦を建造して欲しいものだ。世界のどこの海に居ても中国を攻撃できれば、牽制になる。