韓国には、個人ブランドがあるだけで国家ブランドはない。
ピ(Rain)、イ・ビョンホンなどアメリカ映画界で注目される韓流スターの大部分が日本・中国風のキャラクターを引き受けて残念がられている。
韓国のトップスターたちはアジア全域で幅広い人気と認知度で「個人ブランド」を構¥築したが、韓国文化のブランドは付いて行けない状況だ。
ピは最近ハリウッドで初主演を引き受けた次期作の出演計画を明らかにした。「マトリックス」シリーズのウォシャウスキー兄弟監督が製作を引き受けて「Vフォー・ヴェンデッタ」のジェームズ・マクティーグがメガホンを取る「ニンジャ・アサシン」だ。
映画の蓋が開かないと分からないが、一応ニンジャは日本由来のキャラクターで、日本色が濃くならざるをえない設定だ。
イ・ビョンホンもニンジャのキャラクターでハリウッドに本格進出した。
「ジー・アイ・ジョー(G.I.Joe)」で日本ニンジャ「ストームシャドウ」役を引き受けた。
前作のトラン・アン・ユン監督の映画「I COME WITH THE RAIN」では香港暗黒街の親分を演じた。撮影をすでに終了し、後半作業を進行中の日本アニメ原作の映画「BLOOD THE LAST VAMPIRE」でチョン・ジヒョンは、日本刀を持った日本女子高生「小夜」で登場する。チャン・ドンゴンは韓米合作映画である「Laundry Warrior」で特定国籍を示さない東洋の武士「ヤン」で登場するが、初めて公開されたスチール写真ではサムライのイメージが強かった。
このように韓流スターたちが韓国文化を象徴するキャラクターではない日本・中国風の人物を引き受けて海外映画に出演するようになることは、西欧の観客とアジア市場を同時に狙うハリウッドの戦略のためだ。
日本のニンジャ、サムライ、ゲイシャ、アニメなどと中国武侠、香港ノワール(暗黒街映画)はすでに西欧でも見慣れた文化コンテンツであると同時にアジアを代表¥するブランドだ。
一方、韓国は西欧人たちに親しまれ、ブランド化された文化的な原型が絶対的に不足な代わりに俳優、歌手などがアジア市場で活躍する韓流スターを保有している。結局「西欧人たちが見慣れた日本・中国風イメージ+アジアで一番競争力高い韓流スター」東洋と西洋のファンを同時攻略しようとするハリウッドの口当たりにぴったりと合う「ゴールデン・パッケージ」となるわけだ。
伝統を基盤にした韓国文化の「世界化」と「ブランド化」水準が無いのが残念だ。
イ・ヒョンソ¥ク記者
ソ¥ース:ヘラルド経済(韓国語)韓流スターにいざ‘韓国’はない?
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朝鮮には有名な伝統文化が何も無いから仕方が無いよね!
悔しかったらLAST YANBAM やLAST KEESENを売り込んだら?