全米自動車労組、NUMMI存続目指しトヨタ説得を議員に働きかけへ
[デトロイト 27日 ロイター] 全米自動車労組(UAW)は27日、カリフォルニア州にある
トヨタ自動車の合弁事業「NUMMI」の存続を目指し、トヨタを説得するよう議員に働きかけを
行う計画。組合員4500人の雇用維持に向け、議員の介入を要請したい考え。
UAWは組合員向けに送った電子メールで「われわれは、米国で販売されるトヨタ車は米国で
製造されるべきだと信じている。トヨタにとって、カリフォルニア州の市場規模は米国の中でも
突出して大きい」と指摘した。
トヨタとGMは、1984年に折半出資でカリフォルニア州フレモントに「NUMMI」を設立した。
GMは破産法下での再建を進める中で、合弁からの撤退を表¥明。今回のUAWによるロビー活動が
示すように、工場の行方をめぐる議論は広がりをみせている。
トヨタのスポークスマンのコメントは現在のところ得られていない。
トヨタは前週、NUMMIをめぐり、旧GMと交渉を開始する意向を明らかにしている。
一方、17名によるカリフォルニア州の議員団は前週、トヨタの豊田章男社長宛てに工場の存続を
訴える公開書簡を送ったほか、シュワルツェネッガー同州知事も代表¥団を日本のトヨタに派遣した。
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnJS843673020090728(, ゚∋゚)小浜に言えよ。