米に物言う外交アピール=戦略・経済
対話で中国
7月29日12時43分配信 時事通信
【北京時事】閉幕した米中戦略・経済対話をめぐり中国メディアは29日、米国債の最大保有国であることを踏まえ中国が「米ドル資産の安定を米国に明確に要求した」などと報道、対話で米国に言うべきことは言う外交を展開したとアピールした。メディアは、米国の対中重視の背景には、米国債保有以外にも中国の好調な経済情勢があるとして、今回の戦略対話を積極的に伝えた。29日付中国紙・第一財経日報は「対話初日の協議で米国は異例なことに(中国が嫌う)人民元相場問題に言及しなかった」と指摘、対話の主導権が中国側に移ったと報じた。また、日本など世界のメディアが対話を通じた米中関係の拡大を注目しているとも紹介した。
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最終更新:7月29日12時47分
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