猟銃たてこもりの人質は、なぜか犯人の奥さんが多い。
▼籠城29時間、男逮捕 愛知・発砲立てこもり 産経
愛知県長久手町の立てこもり事件。投降する犯人=18日午後8時48分、愛知県・長久手町(撮影・頼光和弘)
警察官ら4人が死傷した愛知県長久手町の発砲立てこもり事件で、愛知県警は18日午後8時48分ごろ、指定暴¥力団山口組系の元組員、大林久人容疑者(50)の身柄を
確保。愛知署に連行し、殺人未遂の疑いで逮捕した。事件は発生から29時間ぶりに解決した。
県警が繰り返し拡声器で投降を説得。大林容疑者は午後8時半すぎ、ペットボトルを持ち、自宅から外に出てきた。県警は「持ってる物を置きなさい」などと呼び掛け、車
両で近づいた捜査員らが一斉に取り押さえた。
人質になっていた元妻の森三智子さん(50)は18日午後2時50分ごろ、大林容疑者が電話をしているすきに、トイレの高窓から自力で脱出、無事保護された。
17日午後3時50分ごろ、大林容疑者宅から「父親が拳銃(けんじゅう)を持って暴¥れている」と110番があった。約20分後に駆け付けた愛知署の木本明史巡査部長
(54)が銃撃され、首の右側を銃弾が貫通し重傷。その場に倒れたままだった木本巡査部長が約5時間後に救出された際、現場に待機していた機動隊の林一歩巡査部長(2
3)が左鎖骨付近を撃たれ、18日未明、病院で死亡した。県警は18日付で林巡査部長の2階級特進(警部)を決めた。
(2007/05/18 22:24)
大林久人容疑者の本名=朴久人