ソ¥ニーが30日午後発表¥した2009年4〜6月期連結決算は、売上高が前年同期比19.2%減の1兆5998億円と落ち込んだ。営業損益は257億円の赤字、最終損益も371億円の赤字となった。営業赤字は3四半期連続で、最終赤字は2四半期連続。
主力のエレクトロニクス部門で、薄型テレビ事業が販売台数こそ3%増となったものの、価格低下の影響を受け、減収となった。携帯電話事業も世界規模で悪化し、業績の足を引っ張った。
ソ¥ニーは09年3月期に14年ぶりの最終赤字に転落。世界的な不況に伴う消費不振に加え、円高進行が響いた。10年3月期も、薄型テレビ事業で赤字が続くとみられる上、構¥造改革費用も前年を上回る1100億円を計上することなどから、前期を上回る1200億円の最終赤字を見込む。
ZAKZAK 2009/07/30
不況にあえぐソ¥ニーw