ぼったくり被害の邦人、「イタリア国民の税金を使うことになる」として政府の招待を辞退
ローマの有名レストランでこのほど日本人観光客2人が法外な値段を請求されるトラブルがあり、
イタリア政府は30日までに、おわびのため政府の費用負担で再び同国を訪問してほしいと
呼び掛けたが、2人は「イタリア国民の税金を使うことになる」として招待を
辞退していたことが分かった。ANSA通信が伝えた。
2人は茨城県つくば市に住む男性(35)とその恋人で、6月に有名レストランの昼食で
サービス料115ユーロを含む計694ユーロ(約9万3千円)を請求され、
支払い後に警察に届け出た。警察が詐欺¥容疑で捜査するとともに、ローマ市が同店を
「衛生管理違反」を理由に閉店させた。
ニュースはイタリアで大きく報じられ、事態を重く見た同国のブランビラ観光相が
公開書簡を発表¥。2人に謝罪した上で、イタリアへの招待を申¥し出ていた。
*+*+ 産経ニュース 2009/07/31[09:29] +*+*
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090731/erp0907310916003-n1.htm