2009年は「LED TV」の元年
2009年の液晶テレビの新製品(4月発売分まで)では、「240Hz駆動」、「LED TV」(LED光源のバックライト・ユニットを搭載し液晶テレビ)、「インターネットTV」、「ワイヤレス」などが、新たなマーケティング・ポイントとして浮上した。
このうち最も活発なのは、やはりLED TVだ。トップ・メーカーの韓国Samsung Electronics Co.,
Ltd.は、従来の液晶テレビとは別に、LED
TV担当の事業部を新設し、強力なマーケティング活動を展開している。こうしたSamsungのマーケティング戦略は、一般消費者に対し、「LED
TVは従来の製品とは異なる新たなテレビ」として認識させ、プレミアム・イメージを確立することに成功しつつある。