古代の日本は、姓の種類は少なく、源、平、藤原、橘、菅原、大伴、という具合だった。
中世に入り、一族の姓から、一家の姓(氏)へと分離しました。
例えば、「源minamoto」からは、hosokawa /hata / nitta / asikaga / takeda / satake / sasaki などに分かれていきます。
日本は、一つの家族が、一つの姓を名乗ります。
その結果、日本の姓は30万種類ぐらいあります。
日本人には、族譜がありません。日本は、宗族社会ではないんです。
だから日本人には「一族の姓」もありません。
日本人に存在するのは「一家の姓」だけです。