競泳:「朴泰桓を許してやってほしい」
ノ・ミンサン監督インタビュー
「もう許してやってほしい」。韓国時間の31日早朝、電話の向こうから聞こえてくる水泳韓国代表¥チームのノ・ミンサン監督の声は沈んでいた。教え子の朴泰桓(パク・テファン)が世界選手権で国民の期待に応えられなかっただけでなく、マスコミなどから非難を受けているため、複雑な気持ちのようだ。「わたしも悔しくてたまらないですよ。しかし、誰にも不満を言うことはできない。心が沈むばかり」
ノ監督は普段から「外国の選手たちはパワーがあるため、いつでも記録を伸ばしてくる可能¥性がある。常に緊張を緩めてはならない」と口ぐせのように語ってきた。それでも朴泰桓が今大会で最初に出場した400メートル自由形でまさか決勝進出を逃すとは、予¥想もしていなかった。ノ監督は決勝での作戦にばかり思いをめぐらしていたが、意外な結果に衝撃を受けたようだ。「泰桓はどの大会でも最初のレースで調子に乗れば、残りも必ずよくやっていた。しかし今回は予¥想以上にプレッシャーが大きかったようだ」「朴泰桓の泳ぎ方がおかしい」「左右のバランスが取れていない」などの指摘まで出てくると、ノ監督は大きく気分を害した。
「米国で世界的なコーチから指導を受けたと言っただろう。バランスも非常にうまくいっていると言ったはずだ。
ただ、泰陵選手村でもう少しコンディションを整えておくべきだった」
ノ監督は朴泰桓が400メートル自由形に続き、200メートル自由形でも決勝に進出できなかったことから、逆に言葉を控えることにしたという。それでも「水泳界の派閥争いが負担になった」と語った教え子に対しては、苦言を呈したという。
「結果が出なければ、“すみませんでした。また今度頑張ります”と言うべきだろう。
選手にとって、それ以外に話すべきことはない」と忠告したのだ。
朴泰桓にとっては、自らのプライドを守るチャンスがまだ1回残っている。1日午後に行われる1500メートル自由形だ。偶然にも800メートル自由形で世界新で優勝し、400メートルではアジア新で銅メダルを獲得した中国の張琳と予¥選4組で一緒になった。張琳は北京五輪の1500メートル自由形でアジア記録(14分45秒84)を出し、それは今も破られていない。
朴泰桓は今年だけで2回、米国で合宿し、1500メートルに備えて持久力の強化、ターンの際の身のこなし方の修正などに力を入れてきた。ノ監督も「1500メートルでは本人の自己ベスト(14分55秒03)を更新することを目標にすべき。それなら必ずできるだろう」と期待を示した。
成鎮赫(ソ¥ン・ジンヒョク)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 この前まで、「韓国初の水泳英雄」と持ち上げられてたのに、予¥選落ちと同時に批判殺到ですか! そう言えば、今年は性接待の女優、ノムヒョン前大統領の自殺、WBCで韓国投手がイチローを敬遠しなかったことに対する批判、韓国小学生が、女児を集団強姦など、さまざまな韓国社会の苛めが報道されました。 恵まれない社会は、恵まれない人々を増やし続けるのですね・・・。 韓国人は、もっと他人に優しくなりなさい。 優しい日本からも相手にされなくなるよ!