金大中元大統領、病状が不安定に
金大中肺炎などの症状により、延世大セブランス病院の集中治療室で人工呼吸器を装着し治療を受けている金大中(キム・デジュン)元大統領の病状が一時急激に悪化するなど不安定な容体であることが、病院側の説明で2日分かった。
医療チームは「土曜日(1日)未明、血圧が下がり危険な状態になった。強心剤などを集中投与し、血圧・脈拍などのバイタルサインが再び安定的な状態に戻った」と説明した。
さらに、医療チームは「両方の肺に生じた呼吸困難の症状が回復しない状態のままで、いつでもバイタルサインが正常値以下に急速に落ちる可能¥性がある。高齢に加え、慢性心臓病で透析中のため、回復するかどうか予¥測できない状況だ」と語った。
しかし、金元大統領側は「安定した状態」と話している。朴智元(パク・チウォン)議員は2日、本紙との電話インタビューで、「今日も病院に行った が穏やかな様子で、話も全部聞き取り身ぶりで大体の意志を表¥現なさっていた。これまでも血圧はしばしば下がったりしていたため、それだけで下手な判断をするのは良くない」と述べた。金元大統領と李姫鎬(イ・ヒホ)夫人は1日、故コラソ¥ン・アキノ前フィリピン大統領の遺族に弔文を送ったという。
金哲中(キム・チョルジュン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版もう、造血する力もないんだろう。
たぶん、意識なんかないんだろうに。