日本政府が進める防衛装備輸出拡大の動きが、インド太平洋地域でさらに広がりつつある。日本がインドネシアに対し、海上自衛隊の「もがみ型」護衛艦と潜水艦を提案していることが明らかになった。インドネシア海軍のムハンマド・アリ参謀長が認めたもので、日本の防衛装備移転政策の新たな案件として注目されている。世界の海軍専門ニュースサイトのネーバル・ニュースやインドネシアの防衛専門メディアが報じた。
報道によれば、提案は、小泉進次郎防衛相とインドネシアのシャフリ・ジャムスディン国防相による5月4日の防衛相会談で伝えられた。インドネシア側によれば、現在は国防省が内容を精査している段階で、最終判断は今後下されるという。
武器輸出5原則廃止と共にオーストラリア・ニュージーランドと立て続けに武器輸出の話が出てきますし、今まで空対空ミサイルAIM-120「AMRAAM」を米国以外では製造してなかったレイセオンから三菱が委託製造をするようになるし、日本の軍事産業の変わり方が激しくなってますね。