記事入力 : 2026/06/03 06:58
米国の情報制限が長期化、北朝鮮の軍事動向の把握に苦戦する韓国政府【独自】
余波が長引く鄭東泳統一相の機密漏洩事件
北朝鮮の対ロシア軍事支援規模、把握に苦戦する韓国政府
4月初めから米国が韓国に対する北朝鮮情報の共有を制限していることから、国防部は北朝鮮の対ロシア軍事支援規模の把握にも困難を来していることが5月28日に確認された。5月中旬に安圭白(アン・ギュベク)国防部長官と朴潤柱(パク・ユンジュ)外交部第1次官が訪米して米政府当局者と会談したが、米国側に情報共有制限解除の兆しもなく、2カ月近く事態が長期化している。
韓国国会国防委員会所属の姜大植(カン・デシク)議員(国民の力所属)によると、国防部国防情報本部は最近、北朝鮮の対ロシア人材派遣の現況に関する資料提出要請に対し「諜報がなく、分析が困難だ」と答えた。姜議員は2024年下半期から北朝鮮の対ロシア支援の現状を定期的に把握しており、約3カ月前に国防情報本部は北朝鮮が今年2月時点で「国家建設人材」約1000人をロシアに派遣したという資料を提出していた。しかし、情報共有制限後となる5月時点の資料を要請したところ、諜報がないため数値を提示するのは難しいと回答したとのことだ。
国防情報本部は、今年2月時点でコンテナー3万3000個分(152ミリ砲弾換算で1500万発分)の軍事物資が北朝鮮からロシアへ搬出されたとしていたが、5月時点の推定値もそのままであった。国防情報本部が以前と同一の数値を提供したのは今回が初めてで、「米国側と支援規模の見立てについて意見の相違がある」と姜議員室に説明したという。姜議員は「米国の対北朝鮮情報共有制限により、情報が更新されていないようだ」と話した。
以下略
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2026/06/02/2026060280081.html
******************************
これを日本がやれば、裏切りだの後頭部を打っただの、大騒ぎなんだろうな。
数年前のホワイト国取り消しでは、恥知らずにも軍事に波及しGSOMIA撤回まで取り出したからな。
自分は良くて、やられると慌てるなんて、見てて恥ずかしいぞ。
全部、韓国の信頼性の問題だよ。だれが好んで軍事的弱体化をしようとするか?
今の韓国の立場は、参加させてもらっている、という立場なんだよ。韓国の価値などと取引できる立場じゃない。