「資料保存に不安」 ワッハ上方移転
NPOが大阪府に意見書
2009.8.4 07:35
大阪府立上方演芸資料館(大阪市中央区、ワッハ上方)の通天閣への移転構¥想で、同館を運営するNPO法人「ニューウェーブ大阪」(理事長、西村嘉郎・朝日放送常勤特別顧問)が「演芸資料をきちんと保存できるか不安」など、懸念を示す意見書を府に提出していたことが3日、分かった。反対は明言していないものの複数項目の「懸案」をあげており、西村理事長らは4日に記者会見する予¥定。
関係者によると、意見書は7月20日付で府民文化部長あてに提出された。通天閣に移転された場合、在阪各放送局が提供した約2700点を含む演芸関係資料を、保管庫を所持する現在と同じ環境で維持できるか不安−と指摘。ほかにも勤務する各局OBなどの協力態勢が維持できるか、資料寄贈者やその遺族への経緯説明などにも懸念が残る−としている。
移転をめぐっては、賃料を含め経費節減を理由にあげる橋下徹府知事や府側と、「府の要請を取り入れて建設した経緯もあり、移転の場合、損害賠償請求も辞さない」とする吉本興業の間で対立が激化している。
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/090804/tnr0908040735001-n1.htm
また、朝日が絡んできました。