G7サミット=主要7カ国首脳会議は2日目を迎え、ウクライナが招待国として出席して討議が行われています。現地で取材している政治部・白石記者に中継で伝えてもらいます。
(白石記者)日本時間の午後4時ごろ始まったウクライナ情勢に関する討議にはゼレンスキー大統領が出席し、ロシアとの戦闘について最新の情勢を首脳らに説明したもようです。この中で高市総理大臣は「日本がウクライナと共にあるという方針に揺るぎはない」として日本が国際社会と連携してウクライナの復旧・復興支援を継続していくことを主張したとみられます。
アメリカとイランが戦闘終結へ合意する中、4年以上続くロシアによるウクライナ侵攻の停戦に向けてアメリカのトランプ大統領がロシアのプーチン大統領とゼレンスキー氏との仲介に意欲を示していますが、戦闘終結に向けた協議は進んでおらず、サミットをきっかけに進展するのか注目されます。サミットではこのあと中東情勢に関する討議が行われ、ホルムズ海峡の航行の自由の確保に向けた各国の対応が焦点となります。