開放翌日の光化門広場にタクシー突っ込む
衝突のはずみで20メートル、安全対策が急務に
ソ¥ウル都心の光化門広場が開放された翌日、タクシーが広場に突っ込む事故が起こり、広場の周囲にフェンスを設置するといった安全対策を講じるべきだとの指摘が出ている。
2日朝7時20分ごろ、景福宮からソ¥ウル市庁方面へ向かっていたAさん(60)のタクシーが車線を変更しようとしたところ、左側を走っていたBさん(44)の乗用車と衝突した。
乗用車の前方右側のバンパーにぶつかったタクシーは、そのはずみで光化門広場の「フラワー・カーペット」に20メートルほど突っ込んだ。休日の朝早い時間帯だったため、広場にいた人はあまり多くなく、けが人もいなかったが、大惨事につながりかねない事故だった。
鍾路警察署の関係者は「事故が起こった光化門広場と道路を隔てる生け垣の高さが15センチほどしかなく、タクシーは衝突したはずみで広場に突っ込んだようだ」と話した。なお、光化門広場と道路の境目の、生け垣が壊れた箇所には現在、大きな植木鉢が臨時に置かれている。
ユン・ジュホン記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版朝鮮人はなにも考えてないの?