それは主に表面的な部分でもある
高市は「台湾有事は日本有事」と
バカの一つ覚えの様に言っているけど
台湾からすると大きなお世話の面もあるし
実際、台湾に行けば肌で感じる「親日感」は少し違う。
なぜ?そう思うか?
まず、「台湾」の憲法で言うと
「中国大陸」は「中華民国」の支配下になる(尖閣含む)
ゆえに国防意識を培う教育が行われているし
兵役法で兵役義務がある。(待遇がよければ人民解放軍に入隊を考えるやつも居る)
その過程で、中華民国の設立の理由と、日本の植民地支配の歴史や、
中国共産党軍との歴史も学ぶ
「台湾」には二面性があります。
親日的な面と戦略的な面
経済は大陸との関係ナシに存続できない
ですから、彼らは中国大陸を脅威に思っても、うまく付き合っている
高市みたいに言葉で「仮想敵国視」するような一辺倒な見方はしない
高市は柔軟性がないとも思う。
欧米も中国と同じ価値観を共有していなくても
中国経済を利用する立場をとっている
歴史的な背景で言うと
台湾はTSMCに代表されるように「浙江財閥」の支配(蒋介石・孫文の妻「宋」一族)
NVIDIAやAMDなど多くのAI関連企業も中国系
すでに大陸と内通していると言える
さらに言うと、「浙江財閥派」の習近平も
江沢民系統の「上海財閥」を意識しながら国家運営をしていると言える。
すでに、政治経済的には、ある程度コントロール下にある
「台湾」を武力で責めると言う必要性は、それほど感じていないと思う。
逆に、けしかけているのが「高市」の様にさえ思う。
火の無いところに、火を起こそうとしてるように思える。(恐らくですが、「米国」の思惑に従っている?)
一般的な「台湾の庶民」は親日的ですよ。
ですが、そうは言っても「漢人」
抜け目がないのも事実。(利害優先)
しばらく、「台湾」に滞在すればわかりますよ
朝食は外で食べるのが習慣で
中華かゆと揚げパンは一般的だけど
その時の様子で、「あ、やっぱり大陸と同じなんだ~」と思うはず

個人的にも「中国」(漢人)は大嫌いだけど
上手く付き合い、利用するくらいの思惑がないとダメ。
実際、経済的に中国に依存している側面もあるわけだし
もはや、数十年前から日本は衰退している国ですよ。
世界中に金をばら撒いているけど
この30年間日本国民の労働賃金は上がりました?
イラン戦争でつまずいた「米国」(実質敗北)
実際は米軍は当てにならなことを露呈させてしまったと言える
派遣した空母のランドリールームで火災(これは米兵の不満によるものと言われている)※ある意味反乱
そして「CSIS」の試算ではイラン戦争前の兵器の補充に達するまで半年はかかる。(安全保障の空白)
士気も低く高価な武器も、実は他国の大統領を誘拐するレベルで終わった
そんな国が「日米安保」で血を流して日本を守る?ご冗談を(笑)
既に自衛隊は統合軍として米軍の配下に居ると元自衛官が証言もしています。
ヘグゼスも最前線は「お前らが行けよ!」と「小泉に投げかけている」(自国防衛なら確かにそうでしょうね、だが、台湾で最前線に行くのか?)

この米国を「抱きついて」賞賛した唯一の国が「日本」です。
戦争賠償金ともいえる巨額のマネー48兆円(3000億ドル)が
イラン及び中東地域に流れ込む(多くは日本が負担させられるだろう)
世界の経済の中心は、中国と中東になるように思える。
イランは経済封鎖されていても年率4%の経済成長をしている。
48兆円の金も流れ込む(主に復興に使われるとしても多くの雇用が創出される)
日本はどうですか?米国から金をむしり取られるだけでは?
中東紛争もイスラエル国民の60%以上が継続を望んでいるので
まだまだ、続くだろう。
イスラム・シーア派のイエメン、レバノン(ヒズボラ)、イラク・シリアの民兵組織との闘いは続く。(グレーターイスラエル構想)
(「抵抗の枢軸」)
そして、その度にホルムズ海峡危機と言われ、
日本は金を出すだろう、国民がどんなに飢えようと。
中東と中国に対して本格的な外交を拒否しているように思える高市
中東の多くの国は、台湾と違い、本当の意味で「親日」なのに無視していると言える
私の持論はアゼルバイジャンなどの親日国とうまく付き合うべき。
恐らく、高市には無理だと思う。(民間の「インペックス」や「伊藤忠」のおかげで、原油が28万バーレルだけだが、輸入できている)
(トルクメニスタンやカザフスタンなども親日)