なぜなら
日米同盟を一番歓迎している国がチャイナだから
そもそも「戦勝国」
日本人には不満が残ると思うけど、これが国際社会の現実(国連の敵国条項・非常任理事国などなど、巨額の金を常に吸い上げられている)
そして、日米ともに「台湾」を認めず、一つの中国を堅持している。
「台湾有事は日本有事」ではなく、今は「台湾有事は中国有事」と言われている。
日本は自主独立を諦めた国と言える
高市が訪米して、トランプに取った対応と言動を見ても露骨過ぎるくらい明白であり、巨額投資や割高な石油の輸入を見ても明らか。
左翼は憲法9条を守っていれば大丈夫
保守は日本会議にしても、日米同盟を強化せよとしか言わない
バカの一つ覚えの様に見える。
ミアシャイマーが唱えるような「力による均衡」(balance of power)
という考え方が日本人にはない。
アメリカの保守派の国際政治学者は、圧倒的にミアシャイマーを支持している
ところが日本や日本人は、アメリカにしがみついていれば
10年先、20年先でもアメリカは日本を守ってくれると思い込んでいる。
この考えは実際に、外務省・防衛省・自衛隊の立場。
これは明らかに間違い。そんなわけがない。
今回のイラン戦争のアメリカの体たらくで明らか
恐らく早ければ10年後、遅くとも20年後くらいには
アメリカは東アジア地域から完全に手を引くと思う。
早ければ、2035年ごろにはアメリカの大統領は
戦争無しに、東アジアを手放し、中国の勢力下におくことを
暗黙の内に実質了解すると思う。(形は変えなくても実質は手放すと思う)
これはアメリカがハワイまで後退することを意味する
よくて、グアム及びサイパンまで。
外務省・防衛省・自衛隊は、何しろアメリカにしがみつくだけ
彼らに都合がいいのは「アーミテージ・レポート」のようなCSISなどが
常に掲げる「日米同盟」の強化だけを信じている。
そんな世界があるわけがない。
そういえばマイケル・グリーンも賞賛していたような。
敗戦後日本は、アメリカに従っていればいいんだと埋め込まれたと言える
アメリカが正義であり、自由の国「アメリカ」となる。
アメリカは軍事国家であり、軍事優先の国です。
シリコンバレーの軍事産業の研究所を見れば
いかに軍事産業で成り立っている国かわかる。(AI軍事企業体など含む軍産複合体)
とてもじゃないが「自由な国」アメリカとは口が裂けても言えないと思う。
今回の「イラン戦争」その前の武力行使によるベネズエラ大統領夫妻の拉致。
とにかく、アメリカは戦争を定期的に仕掛けて実行しないと生きていけない国。
そして「パランティア社」に日本の自衛隊情報や国民の個人情報も握られると思う。
ここもイスラエル系の企業であり、台湾系の浙江財閥も絡んでいると思う。
(半導体の技術を台湾に流したのは自民党)※エルピーダを潰したのは高市です(当時経済安保相)
高市のクラウドに外資を入れる異常性は国家の末期症状だとも思う。
当然のことだけどパランティアはソースコードを開示しないだろう、結局日本独自でバックドアの有無も確認できずに
情報だけ、米国・イスラエル・台湾などに流れることになる。
台湾を「親日」だと無条件で思っている人、ちょっと単純すぎると思う。
(台湾庶民は親日的ではあるとは思うが、政治・経済・安保に関しては同時に戦略的)
台湾に関しては2面性を見る必要があります。
名前を忘れたけど、「エール大学」の教授が書いた本で
「敗北を抱きしめて」という本があったと思う。
これは日本が敗北によって「占領軍」に抱きしめられたという「皮肉」
この教授もアジアにおける「中国」の優位性を説いている。
日本人は依存心が強いから、ずっとアメリカの庇護のもとに居たいと思い込んでいる。
ゆえにトランプ・高市の会談でのパフォーマンスは多くの日本人に受け入れられ、これが同盟だと思い込んだと思うし
「高市」は、「よくやっている」に繋がっていると思う。
日本人は日米同盟に抱きしめられて生き延びたいと考えているんだろうか?(常に「日米同盟」が我が国の外交の基軸と言い続けている)
それは無理な話。早ければ10年後。遅くとも20年後には米国が東アジアから手を引いたときに見捨てられるだろう。
(現実として米国は特に対日戦略において中国と協力してきた側面が歴史的にも多々あります)
それが「力による均衡の政治」。
これは歴史的に証明されていることです。
世界で「日米同盟」を一番大切にし堅持させるために必死に努力している国は「中国」です。
戦後30年近くは、この逆でした。
ところが1972年の「ニクソン・毛沢東」会談で一気に変わります。
これは日本嫌いのユダヤ人「キッシンジャー」が、中国を訪問して長時間に及ぶ「周恩来」との話し合いで
導き出され合意されたものです。
これは何を内々で話したかというと
「日米同盟」という「鎖」で日本を縛り自主防衛や核開発をさせないと言う意味。
当然軍事力(核配備など)を背景にした自主外交をさせないための「日米同盟」と理解させている。
(日本を自主独立させないと確約して毛沢東を納得させたと言われている)
※ちなみに「台湾」は過去において核開発研究を行っているので現在も進行していてもおかしくはない。
この1972年のニクソン・毛沢東会談で日本の方向性は決められたともいえる。(上海コミュニケ)(米中正常化の土台)
「毛沢東」が納得したのは「日米同盟」に縛り付け堅持しとくことができればいいと言う事。
この確約に基づき、同年9月の「日中共同声明」に繋がる。
ゆえに、中国が常に拘り、言い続けるのは「戦後体制の枠組みを崩すな」戦勝国と敗戦国の関係の枠組みを崩すなと言う事。
それ以降は中国は「口では日米同盟などを批判」するが、それはある種のポーズであり本音ではない。
日本が「核抑止力」を背景に自主的な外交及び「再軍備」を断固阻止が本音であり、この米中会談の本質だったと思う。
こんな話をすると普通の日本人は「そんなバカな」と思うでしょう
それが戦後に作られた、日本人のスタンダートと言える思考でありGHQが主導した戦後教育の賜物だと思う。
量産されて平準化された「心優しい日本人像」
ただし、海外の人が日本人を評価し賞賛する性格や文化は古来の縄文時代まで遡るとは思う。
現在のトランプ体制における、ヴァンスとコルビーを除いた国務省とCIAとペンタゴンの東アジア担当官の多数派は日本に核を持たせたくない。
と考えていると言う事なので、中国もこれ以上は日本との関係を拗らせたくないのではないだろうか?
トランプやヴァンス、コルビーなら「なんなら日本に核を持たせろ」と言いかねないと思っているように思う。
エルビッチ・コルビーは国防次官という立場だと思うけど
彼に唯一、期待したい。

彼はトランプ政権における国防政策のNo3という立場ですが
かつてのソ連との冷戦時代の対応の様に対中国に対して封じ込めを提唱している。
そして、彼は米国は核の不拡散を望むが
ロシア、中国、北朝鮮(イラン)など敵対国とされる陣営は核戦力を増強している。
コルビーは同盟国にも「核」を保有させると言う考え。
同時期に、アメリカの「外交問題評議会」が発行する
「フォーリンアフェアズ」に「同盟国(特に日本)に核武装させるべき」という主張が出てきている。

これはエルブリッジ・コルビーの考え方が反映されているとも言える内容です。
これは高市政権における「非核三原則の見直し」が出ているのはこの流れなのだろうか?
いずれにしても、日本の独立はいつになることやら。。。(戦争に負けると言うことはこう言う事なんだろうか。。)
いくらG7各国(特にヨーロッパ)が賛同しても、中国は一国で世界の約2%弱の人口による内需を持つ国、ヨーロッパ単体で考えれば、最終的に中国に付く