韓国のエコカー減税が日韓貿易摩擦の引き金に
月刊FACTA8月 5日(水) 15時 8分配信 / 経済 - 経済総合
世界的な保護主義政策の広がりが懸念される最中、韓国政府が7月から実施したハイブリッドカーに対する優遇税制が、日本との貿易摩擦に発展する可能¥性が出てきた。購入時に最大300万ウォン(約24万円)強の減免を行う優遇税制の対象から、トヨタ「レクサス」の一部の車種が外されたからだ。韓国側は「エンジン駆動に関する技術上の条件を満たさないため」(知識経済省関係者)と説明するが、日本政府は「日本企業を標的にした貿易障壁の可能¥性がある」として調査に乗り出した。
優遇制度の対象として認められたのは、すでに販売されているホンダ「シビック」とレクサス1車種、そして7月に発売された現代自動車の計3車種のみ。残るレクサスの2車種は除外された。トヨタと日本自動車工業会は事態を見守る構¥えだが、韓国に精通した経営者は「現代自動車の新車種の販売台数を伸ばすことが優遇制度の目的。明らかなトヨタ外し」と指摘する。
これに先立ち韓国は、パソ¥コンやデジタルカメラなどリチウム電池を搭載した製品の製造・販売にあたり、同国の認証検査機関の承認を義務づけようとした。
日本政府は、三洋電機、パナソ¥ニックなど日本企業がリチウム電池の世界シェアの6割を持つことから、「世界貿易機関(WTO)協定に違反する可能¥性がある」(経産省幹部)と抗議し、撤回させた経緯がある。立て続けに持ち上がった韓国政府との摩擦に、日本政府は神経を尖らせている。
(月刊『FACTA』2009年8月号)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090805-00000000-facta-bus_all
LS600hL、GS450h、RX450hが韓国で販売中で、RXだけが減税対象になったようだ。
‘ニューRX450hスペシャル デー’試乗行事開催!! 2009-07-08
(抜粋)
一方,RX450hは国内SUV中最高の公認燃費の16.4km/Lを達成して,去る7月1日から施行される政府の‘環境親和的自動車の開発および普及(補給)に関する法律’により車両購入時最大310万ウォンまで税金減免恩恵を受けることになった。
http://www.lexus.co.kr/lexuspress/release_list.asp
韓国がやりそうなことだ