原則集会許可としたうえで、禁止事項を明確化し、
取締を厳格化する、という発想にはならないものかな?
集会が表¥現の自由の一貫として重要であるということは
間違っていないと思うのだが...。
そして、問題点は集会が暴¥徒化する点なのであって、
その防止には集会の禁止以外にも
方法はあるように思うのだが...。
少なくともマスコミ関係者の発想は
最大限表¥現の自由が保障される方向で
あるべきではないのだろうか...。
「光化門広場だけはデモのない空間に」
市民ら「デモ団体に明け渡すわけにはいかない」
一般に開放されて3日目となったソ¥ウル・光化門広場で3日、一部市民団体の代表¥らがデモを繰り広げたことで、「光化門広場はデモのない市民の憩いの場でなければならない」との市民の声が高まっている。
ソ¥ウル市は先月30日、同広場を利用する者は音響機器を使用してはならず、ほかの市民の通行を妨害したり、嫌悪感を与えたりする行為はしてならないことを明示した「光化門広場の使用および管理に関する条例」を立法予¥告した。
このように違法集会やデモを許可しないという市の方針が発表¥されると、参与連帯など進歩系の市民団体会員や民主党を含む4党の市議会議員約20人は3日午前に同広場でプラカードを掲げ、「ソ¥ウル市の条例を廃止せよ」とシュプレヒコールを叫び、デモを繰り広げた。彼らは記者会見と主張したが、シュプレヒコールを叫び、プラカードを掲げていたため警察は集会とみなし、デモの参加者約10人を連行した。
すると彼らは4日午前、ソ¥ウル市庁西小門別館前で会見を開き、「警察が光化門広場で記者会見をしていた者を強制連行したのは、広場を権力の統制下に置こうとする政府の思惑を示すもの」と主張した。
これに対して市民らは、「光化門広場だけでも違法集会とデモのない広場にしなければならない」と声高に叫んだ。
ソ¥ウル市瑞草区在住のチョン・ヒョンチョルさん(34)は「光化門広場は、デモ団体の空間ではなく市民の憩いの場。デモを容認すれば、国家が金を投じて違法デモ参加者に合法的な空間を提供した格好となる」と話した。
ソ¥ウル在住でバングラデシュ出身の留学生アリプルさん(33)は、「平和的なデモは保障すべきだが、ソ¥ウル市内のど真ん中でデモが行われるのは問題がある。韓国政府と市民団体が話し合って、別の場所でデモが行えるようにしてほしい」と語った。
高麗大・社会学科のパク・ギルソ¥ン教授は「ソ¥ウル市と政府が広場の使用を規制するのは望ましくないが、デモが続けば、未来の世代に“広場=デモ”といった誤った固定観念を与えてしまう懸念がある」と述べた。
ソ¥ウル市は条例と規則に従い、イベント容認の有無を決める考えだ。ソ¥ウル市のイ・ジョンヒョン公報特別補佐官は「ソ¥ウル市が定める条例の中に集会やデモを規制する条項はないが、市民に嫌悪感を与える行為や商業的行事は許可しない。今後は、学会と市民団体などで構¥成される広場委員会で行事申¥請の許可を決定することになる」と述べた。光化門広場の警備を担当するソ¥ウル鍾路警察署のホン・ワンソ¥ン警備課長は、「場合にもよるが、3日のデモのように記者会見と称した政治集会が行われるようであれば、今後も解散措置を取る構¥えだ」と語った。
クァク・チャンリョル記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 http://www.chosunonline.com/news/20090805000062