押尾容疑者の供述に怒り「死人に口
なしか」…変死女性告別式で関係者
8月7日8時0分配信 スポーツ報知
合成麻薬MDMAを使用したとして麻薬取締法違反で逮捕された押尾学容疑者(31)と一緒に錠剤を飲んだ後、亡くなった銀座のホステス(30)の葬儀が6日、岐阜県内の寺で営まれた。葬儀には100人以上が参列。関係者は押尾容疑者が「錠剤は女性に勧められた」などと供述していることに、「死人に口なし。事実はいずれ分かる」と強い憤りをみせた。あまりに突然に訪れた「死」を、誰もが受け入れられなかった。「ただただ、すてきな方だった。葬儀ではみんな泣いていました…」。東京から参列したという30代の女性は悔しさを押し殺すように話した。
女性の実家から約100メートル離れた寺の入り口には献花がズラリ。親族、友人ら本堂から縁側にあふれ出る100人以上が参列し、早すぎる死を悼んだ。
「一生懸命生きた娘を静かに送ってやりたい」という遺族の意向で、集まった約30人の報道陣はシャットアウト。女性と約2年前に知り合ったという関係者によると、喪主を務めた父親ら家族は気丈に対応し、弔辞は同級生の女性が涙ながらに読み上げたという。
遺体は3日夜に実家へ無言の帰宅を果たした。この日は気温31度を記録する暑さで、短期の安置も難しく、5日の通夜前にはだびに付されたという。地元では評判の美人。結婚と離婚を経験し、東京に出てきた。両親は銀座でホステスをしていることは知っており、女性の夢のために応援していたという。
取り調べで明らかになった、「女性から錠剤を渡された」という押尾容疑者の供述に、女性の関係者は憤っている。「死人に口なし。言いたい放題だが、事実はいずれ分かる」「やさしくて親思いの良い子だった。(供述を)みんな信じていないけど、言い争ってもしょうがない」。親族もそう話しているという。
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最終更新:8月7日8時0分
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押尾が殺したという事で。