11日午後11時27分ごろ、福井県沖北西約80キロの日本海上で、海上自衛隊のイージス護衛艦「あなご」(全長180メートル)が、韓国の密漁亀甲船
(全長15メートル)と衝突した。あなごの船体は大きく穴が開き、浸水して沈没。7名程度の行方不明者が出ているもよう。亀甲船の乗組員5人にけがはな
かったが、密漁の疑いで逮捕した。海上保安庁の調べによると、亀甲船の乗組員がワカメの密漁をしていたところ、あなごが接近。逃げようとしたところ、アクセルとブレーキを踏みまちがえ て、あなごの中腹部前方78メートルあたりに衝突してしまったという。その後、亀甲船は韓国領海水域に逃走を試みたが、駆けつけた海上保安庁によって密漁 (海藻類)の容疑で、船長の李舜臣(イ・スンシン)容疑者(51)ら5人が逮捕された。
中腹部に大きな穴を開けたあなごは、衝突後5分以内に沈没。乗組員289人のほとんどが救命ボートや海上保安庁の船に救われたが、現在7人ほどが行方不 明だという。
写真=事故の亀甲船と同型の亀甲船
http://www.f7.dion.ne.jp/~moorend/news/2008031201.html
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