ソウル大学
1946年10月15日、当時のアメリカ軍政庁の指示指導のもと、旧京城帝国大学(戦後は京城大学)を中心として、以下の9つの専門学校を統合し、現在のソウル大学校となった。
京城帝国大学は、米軍法令102号により1946年8月22日に一旦閉鎖されているため、法的にはソウル大学との連続性がない。とはいえ、理事会や施設等が旧京城帝国大学関連のものであるなど、両者の関連性は深い。ソウル大学校の公式見解では京城帝国大学を起源とはしていないが、一部の学部では日本統治時代の学校を前身としているところもあり、見解が分かれている。ただ、現在でも不祥事が起きるたびに韓国人から「京城帝国大学」と揶揄されるように、一般的にはソウル大学の前身として認知されている。