
「走りながら充電できる」画期的な電気自動車を自主開発
地下に埋設された充電設備を利用し、
充電しながら走行できる公共交通システムの試験運用が韓国でスタートした。中国新聞網が伝えた。
9日、ソウル市内にある遊園地で試験運用を開始した公共交通システムは「オンライン電気自動車」と名づけられ、車体底部に設置された受電装置が、道路地下に埋設された送電装置から電気を受け取り、充電することができるという。
「オンライン電気自動車」を開発した韓国科学技術院によると、「オンライン電気自動車」が使用する
電池の体積は従来の20%程度で済むうえに、長時間の充電も不要だ。
当該システムに使われているのは「非接触電力伝送」と呼ばれ、コネクタなどを接触させることなく電力を伝送する技術だ。
今回の実験が成功すれば、ソウル市は当該システムを市内の一般道路で運用する計画で、
「オンライン電気自動車は安全で環境に優しく、さらに経済的だ」と期待を述べた。
韓国科学技術院の徐南杓院長はメディアの取材に対し、
「オンライン電気自動車の運用コストは一般的な電気自動車に比べ約30%で済むことから、
世界でもっとも運用コストの低い電気自動車と言えよう」と語った。(編集担当:畠山栄) http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0312&f=it_0312_018.shtml
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