「負の遺産群衆デモを観光資源に」[民国日報]
記事入力 2010/03/28
今、群衆デモに熱い視線が注がれている。起源 は、光州民主化運動に遡るとされる
我が民族の力強い民主主義の発露である群衆デモだが、狂牛病デモや、在韓米軍への
抗議デモ等により、今 や負の遺産になり果てているというのが厳しい国際社会の評価だ。
確かに、目的は民主化運動の一端であるが、我が国がそれによって失った物は、
計り知れない。例えば、アメリカによる韓国とのパートナーシップをアメリカの市民
(一般人・有識者の別による)に対するアンケート調査を日本国外務省が行ったが、
我が国への信頼度は、一般人の部門では、事も有ろうか中国そしてロシアに抜かれ
支持率は、何と1%と言う大変厳しいもの だった。
また、有識者の部門においては、我が国の存在すら認めていないという有様。美国の
同盟国である筈の大韓民国の立場は、事実上無 視された形となり、国際社会での
面子は潰されてしまったも同然である。
(中略)
マイナスの側面ばかり注目されるのは、我が国としても大変な損失を放置しておく結果
となり、これを逆転の発想で乗り切る事により大韓民国の潜在的な胆力を内外に示す
事で民族的精神の高揚を促し、更に外貨を獲得する新しい手段として注目されている
のが「群衆デモの観光資源化」である。
周知の通り、ブラジルの国民的イベントである「リオのカーニバ ル」などを手本とし、
ブラジルのカーニバルに負けない、民族的熱狂を対外的にアピールする事により、
「負の遺産であった群衆デモ」を我が国の代表的イベントに昇華させ、利益を生もう
という主体的積極的な試みである。
(中略)
また、これを実施し国際的に宣伝する事により我が国のデモクラシーの健全さが
認められる事になり、まさに一石二鳥のアイデアだと言えよう。
社会部:イ・パクサ記者
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