遣唐使船、再現され進水式…上海万博まで1か月
【張家港(中国江蘇省)=加藤隆則】5月1日開幕の上海万博まで1か月。3月31日には、万博を記念して再現が進められていた遣唐使船の進水式 が、張家港市の造船所「長明造船」で行われた。
貨物船で大阪に運ばれ、瀬戸内海を自走航行した後、長崎・五島列島から上海の黄浦江に搬送。6月12日の万博ジャパンデーでお披露目される。
「遣唐使船再現プロジェクト実行委員会」(角川文化振興財団主催、読売新聞社など後援)が計画。絵巻物や学識者の考証をもとに、約1億2000万 円をかけて再現された船は、排水量164トン、全長30メートル、幅9・6メートル。進水式で角川歴彦・角川文化振興財団理事長は「時空を超えた船出に感 動した。当時、日本が造船技術を学んだ中国で今回、遣唐使船を再現したことは歴史的な意義がある」と話していた。
けっして半島からの技術ではないぞ
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