【ソウル2日聯合ニュース】日本で独島(日本名:竹島)を自国領土と表記・記述した小学校教科書が検定を通過した問題と関連し、国会は2日、本会議で「日本の社会教科書独島領土表記の検定承認取り消しを促す決議案」を議決した。
国会は決議案で、「独島は歴史的、地理的、国際法的に明白な大韓民国の固有領土」だと指摘。日本政府が社会科教科書に独島領有権を記述・表記した行為は、領土主権を侵害する明白な挑発行為であり国際法秩序違反だとし、検定承認の即時取り消しを促した。
続けて、日本政府の検定承認は韓日両国の信頼関係を損なうだけではなく、北東アジアおよび国際社会の根本秩序までも揺るがし、国際社会での孤立を自ら招く行為だと批判した。日本政府に一切の歴史わい曲の試みを中断するよう求めるとともに、日本の検定承認取り消しに向けたアジア各国や国連など国際社会の賛同を呼びかけた。