聯合ニュース
<インタビュー>韓国人との壁なくしたい、外国美女らがボランティア活動【ソウル9日聯合ニュース】KBS第2のトークバラエティー番組「美女たちのおしゃべり」に出演した「美女」メンバー、佐川純子さん(日本)、孫瑤さん(中国)、アマンダさん(インドネシア)、タチャポーンさん(タイ)の4人が、ボランティアグループ「ナヌギ(分かち合い)」を結成した。
立ち上げは昨年10月で、児童福祉団体で養子縁組を待つ子どもたちを世話するボランティア活動を、人知れず行ってきた。ことし1月には、インターネット通販サイトと手を組み、収益金の一部を児童福祉団体に寄付した。間もなくチャリティーアルバムを発売する計画も立てている。
4人がボランティア活動を始めたのは、これまで番組を通じ受けてきた韓国社会からの声援に恩返しするためだ。
活動を提案した孫さんは、「韓国には外国人と韓国人の間には見えない壁があります。その壁をなくすのを手助けしたい」と話す。番組の人気でさまざまなイベントに招かれ、「多文化家庭」の外国人労働者や結婚移民者と話をする機会に恵まれ、問題点が多いことを知ったという。「文化や言葉の違いを克服しなければならないのに、友だちがいないため苦しんでいる人が多かったんです。そんな人たちのために、わたしたちにできることがあるはずと思いました」と、活動を始めたいきさつを語った。
ほかのメンバーらも、外国人として韓国で生活しながら感じることが少なくなかっただけに、韓国の多文化社会実現に寄与したいという志で集まった。
佐川さんは、「日本人は外見が韓国人と似ているので大きな問題はありませんでしたが、肌の色などが違う外国人に、距離を感じる韓国人は多いです」と話した。タチャポーンさんは、韓国に来たばかりのころ「あなたも韓国人と結婚するために来たのか」と聞かれることが多かったという。東南アジア出身の外国人にはこうした偏見が多いようだが、それをなくしたいという思いで、活動に参加した。インドネシア人の父と韓国人の母の間に生まれたアマンダさんも、人情味にあふれる韓国人が好きだが、まだ外国人に苦手意識があるようで残念だと話す。
美辞麗句で飾っているが、趣旨はタイトルの通りだろ。
ものは言いようだ。w