ビックリするような発砲事件が、ロシアで発生した。警察官が拳銃で鼻を掻いていて、誤って引き金を引き、頭を打ち抜いて死亡してしまったのだ。
このニュースはロシアの国営紙『プラウダ』が、地元新聞の記事を引用して報じている。それによると、この警察官(名前は明かされていない)は裁判所の警備施設に勤務していた。勤務交代の時間になり、上司がこの警察官に連絡するもなぜか応答なし。様子を伺うには、勤務する部屋に行く以外に確認出来ない。そんな理由から、上司の代わりに同僚が確認に行くと、部屋には鍵が掛けられていた。「これはオカシイ」と感じ、鍵を壊して中に入ると、警察官は机の下に横たわって死んでいたのだ。彼の傍ら(かたわら)には拳銃があった。部屋には物色されたような跡はなかったという。
自殺と殺人の可能性は初めから除外された。遺書がなかったこと、2007年に警察官に採用されたばかりであること、独身であること、精神状態は健康で問題なかったこと、また、恨みを買うような人物でもなかったようだ。これらを理由に警察は、拳銃の誤射による事故死であると断定した。
銃弾が鼻の辺りから、頭部に打ち抜かれていることから、どうやら拳銃で鼻を掻いていて、誤って引き金を引いたのではないかと推測されている。まだ23歳という若さで、不慮の事故に遭った警察官の冥福を祈る。
http://rocketnews24.com/?p=32977#more-32977
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