国土海洋部長官「破たん企業は生かさない」
韓国政府が「破たんした企業は生かさない」と、建設会社に対する「常時構造調整」の方針を発表したことから、経営破たんした建設会社に対する整理が本格化される見通しだ。
国土海洋部の鄭鍾煥(チョン・ジョンファン)長官は、朝鮮ビズ・ドットコム発足記念のインタビューで、「限界に達した建設会社は自然淘汰されなければならない」と語った。続けて「出口戦略などを考慮した際、建設景気の対策を実施できる状況ではない」と述べ、追加支援を考えていないことを示した。
鄭長官は「建設会社はこれまで、(事業性の乏しい所)にマンションを建設し、分譲価格を憂慮する水準にまで引き上げた。今後は市場が正常化されなければならない」と指摘した。加えて「規模が大きかろうが小さかろうが、グローバルスタンダードに見合う競争力を備えなければ生き残りは難しい」と語った。
鄭長官の発言後、財務構造が脆弱な建設会社は危機に直面している。ある建設会社の関係者は「今後破たんする建設会社は急増するだろう」と話した。
劉夏竜(ユ・ハリョン)記者
パク・ソンホ朝鮮経済i記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 http://www.chosunonline.com/news/20100513000005