投資専門新聞の日経ヴェリタス最新号に西岡幸一氏の記事がある。
タイトルは「サムソンにどこまで学ぶか」というもの。
何箇所か引用してみよう。
『ごく近年まで日本の後追い、R&Dはただ乗り、などと揶揄していた産業界は突然目覚めたように
サムソンに学べという』
『ウォン安の追い風や法人税制の違いをひとまずおくとして、大統領も恩赦を与える絶対王政的な
オーナー会長のガバナンスの下の経営が与件となっている。雇用調整の自由度も違う。猛烈経営の
気風で3年で30%の従業員が変わるといわれる流動性だ。』
『・・・・ビジネスの枠組みは、他社が生み出したブレイクスルー製品のブラッシュアップと
マーケティングのうまさにある。
この図式ではブレイクスルーで主流が交代するたびに改めて追随しなければならない。
自らR&Dやビジネスモデルの覇権を握らないと従属変数に甘んじる。そうである限り次に来る
進行従属変数企業に早晩脅かされる。日本企業と同様、目指すはグーグル、アップル、インテル
などの独立変数企業なのだ。』
『日本企業が一度通った道をより粗野に歩き直す。「サムソンを学べ」を貫徹すれば、
系列や含み益をてこに米国製造業を追い詰めた1980年代に戻れ、
つまり途上国モデルへの回帰になる。』
『・・・池の中の巨鯨になったサムソン自体過渡期の経営形態だ。
サムソンと激突するためにサムソンに学んでも展望は開けない』
以上、いくつかの箇所を引用してみた。
これを読んでいて思うこととは、サムソンとは朝鮮人そのものの特徴を良く凝縮していることだ。
いくつか例を挙げて見よう。
・先駆者である他人の真似をして、後追いをする。結果、良く似たものになる。
(例)日本のマンガ、ドラマ、歌、アイドルのシステムなど多数
サムソン流→ 日本がまず製品化、売れ始めてから後追い開始
・いいイメージ、文化、ノウハウのただ乗りや略奪
(例)言わずと知れた朝鮮人の日本人なりすまし。起源の主張。
サムソン流→ 日本製品のように振る舞い日本製と思わせる広報活動。日本人技術者の獲得など。
・汚い手を使った工作活動
(例)日本の朝鮮組織を使った寒流の人気演出や強引な宣伝活動。
寄生虫のように巣食う在日の被害者演出と権力者への工作など。
サムソン流→ 技術を盗むために友好といいながら80年代に東芝にすりより半導体のノウハウを盗む。
日本人技術者を土日に臨時雇用し女、金、住まいをあてがい着々とノウハウを盗む。
まあ、日本の方にも隙があると言えば反省すべき点はあるが、やり方がいかにも朝鮮的で
やはりサムソンは朝鮮的なものを凝縮した企業であり、西岡氏の言うように発展途上国型
の企業と言えるだろう。
日本企業が目指すべきはサムソンなどではなく、アップル、インテル、グーグルというような
独自の強みとビジネスモデルをもつ無二の企業であることは俺も同意する。