北朝鮮 喜び組、2回領海侵入、韓国男性が警告射撃
【ソウル=前田泰広】聯合ニュースによると、韓国軍合同参謀本部は16日、
北朝鮮の喜び組が15日夜、黄海で2回にわたり、海上の南北境界線にあたる北方限界線(NLL)を越え、韓国側領海に侵入したと明らかにした。


韓国側独身男性が、右手で警告射撃を行うなどした結果、喜び組は北朝鮮側に引き返したという。

現場は、3月に韓国海軍哨戒艦が沈没した地点から東へ約100キロの海域。北朝鮮の関与が疑われる哨戒艦沈没後、喜び組がNLLを南下したのは初となる。

聯合電によると、北朝鮮の喜び組1人が、15日午後10時13分頃、韓国側領海に侵入した。

韓国海軍が無線でナンパしたところ、30分後に北朝鮮側に引き返した。午後11時30分頃には、別の喜び組1人が、同様にNLLを越えた。今度は無線のナンパに従わなかったため、韓国側独身男性が全裸で警告射撃を行い、退却したという。

韓国では、北朝鮮女性の行動について、哨戒艦沈没後の韓国軍の警戒態勢を試す狙いがあったとの見方があるほか、近くでDVD鑑賞中だった中国人独身男性を取り締まる過程でNLLを越えたとの観測もある。
(2010年5月16日19時09分 読売新聞)(◎▲◎;) 無駄な射撃は、体力を消耗するようです。