サムスン携帯電話、今度は韓国で爆発・出火もサムスンは否定
5月19日11時32分配信 サーチナ
米国でサムスンの携帯電話が爆発したとの報道に大きな関心が集まる中、今度は韓国内で発火事故が発生していたことが分かった。
韓国メディアが17日に報じたところによると、ソウル・鍾路区のある住宅で13日、サムスンの携帯電話が爆発が原因とみられる火災が発生した。2009 年8月にサムスンが発売した折りたたみ式の携帯電話「SPH-W830」で、「マジックホール(Magic Hole)」という名称が付けられている。
所有者イ(29)氏は、「13日の午後10時ごろに携帯電話を充電器につなげて寝た。翌日、明け方に起床し、外で運動して午前6時くらいに家に戻ってみ ると、家の中で何かが燃える臭いがした」「確認したところ携帯電話から火がでていた」と事故当時の様子についてコメントしている。
携帯電話の周りには紙や書類があったそうで、イ氏は「もう少しで火事になるところだった」と語り、サムスンのサービスセンターに問い合わせたところ『特別な問題ではないから交換する』との返答があったことも明かしている。
ネット上には発火したとされる携帯電話の写真が掲載されていて、熱でブルーのボディーは黒く変色し、全体がゆがんで使い物にならない様子が映し出されている。
サムスン電子の関係者は、「携帯電話の爆発ならバッテリーが燃えるはずだが、バッテリーの部分は燃えていなかった」と火災の原因はバッテリーではないと 説明。「折りたたみ式携帯電話の接続部分が燃えたものとみられる。製品の欠陥ではなく、外部問題による火災と推定される」と話した。(編集担当:新川悠)
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最終更新:5月19日11時32分
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