「身元未確認遺骨は日帝の蛮行の証拠」!韓国では返還に反対の声も
2010/05/19(水) 21:02 18日、東京・祐天寺に保管されていた韓国人の遺骨219柱を韓国に返還する追悼式が行われ、韓国の権哲賢(クォン・チョルヒョン)駐日大使と日本の岡田克也外相が出席した。日本の植民地時代に日本の軍人・軍属として徴用された朝鮮半島出身者の遺骨が返還されるのは今回が4回目で、日本の外相が遺骨返還式に出席したのは今回がはじめてとなる。韓国メディアは、岡田外相が追悼式で「併合された側、被害者の痛みを忘れない」とし、日本による朝鮮半島の植民地支配について痛切な反省と心からのお詫びを申し上げ、繰り返し謝罪したと伝えた。そして、日本の外相が遺骨返還式に出席し、謝罪の意を述べたのは今回が始めである淡々と報じている。
一方、今回返還された遺骨219柱には、身元が確認されていない遺骨195柱も含まれており、これについて韓国の「太平洋戦争犠牲者家族会」は、「日王(天皇)の謝罪なしに、身元未確認遺骨を返還するのは日韓の過去史の清算に問題がある」と主張。遺骨が金浦空港に到着した19日には、同会のメンバー10人が空港で身元未確認遺骨の返還を決めた韓国政府に対し抗議活動を行う様子を伝えるメディアもみられる。
遺骨返還が進められる中、「太平洋戦争犠牲者家族会」のメンバーは5月4日にも「強制動員被害真相究明委員会」を訪れ、「犠牲者問題の解決、清算と再発防止の対策なしに返還されては、日帝による蛮行の証拠が消えることになり、過去の歴史の清算は迷宮に陥る」とし、身元未確認遺骨の返還の中止を求めている。
なお、これらの遺骨は19日、忠清南道天安市にある、強制徴用犠牲者の納骨堂「望郷の丘」に安置された。(編集担当:金志秀)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0519&f=politics_0519_007.shtml
犠牲者の遺骨を、反日の道具に使うなよ。