WEFの世界国際競争力評価
日本8位韓国19位
WEF国際競争力2009年日本8位
2009/9/9
8日世界経済フォーラム(WEF)は、世界133か国・地域を対象とした2009年版の国際競争力報告書を発表した。日本は、昨年同様財政赤字を初めとしたマクロ経済面を指摘される一方で、ビジネスの成熟度と技術革新などが高く評価され、8位となった。
3年連続して順位を下げていたが、やっと順位を1つ上げた。
一方、金融危機の深刻化で、米国は金融市場の成熟度とマクロ経済の安定性で評価を落とし、昨年トップから2位に落ちた。
昨年2位のスイスが入れ替わりで3年ぶりの1位に復帰した。
日本は、ビジネス成熟度1位、市場規模3位、技術革新4位などと高く評価されたが、マクロ経済学の安定性97位と厳しい評価であった。
日本でのビジネスの障害要因としては、税制と税率、非効率な官僚主義、政策の不安定性さなどが指摘された。
10位までの順位は、次のとおりである。
第1位 スイス
第2位 米国
第3位 シンガポール
第4位 スウェーデン
第5位 デンマーク
第6位 フィンランド
第7位 ドイツ
第8位 日本
第9位 カナダ
第10位 オランダ
国際競争力の高い国に北欧などの国が多い、福祉を高めるためにも国際競争力は必要である。
註:「国際競争力、日本は8位=米は2位に後退−世界経済フォーラム」http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090908-00000090-jij-int
World Economic Forum,http://www.weforum.org/en/index.htm
「IMD国際競争力2009年日本17位」http://blogs.yahoo.co.jp/hiromichit1013/59690176.html
「日本WEF国際競争力(2008年)9位」http://blogs.yahoo.co.jp/hiromichit1013/57113572.html
「国際競争力8位」http://blogs.yahoo.co.jp/hiromichit1013/52165924.html
「国際競争力日本7位」http://blogs.yahoo.co.jp/hiromichit1013/42100472.html
韓国の世界経済力は世界19位に下落、WEF評価
【ソウル8日聯合ニュース】
世界経済フォーラム(WEF)が8日に発表した2009年版の世界競争力ランキングで、韓国は昨年より6ランク低い
世界19位と評価された。
韓国は多くの項目で順位を下げたが、特に労使間協力と雇用・解雇慣行の項目で100位外となるなど、
労働市場関連項目の低迷が目立った。
企画財政部によると、WEFの今年の評価で韓国は133カ国・地域中19位だった。
2007年には過去最高の11位まで上がったが、2008年(13位)に続き今年も下落した。
しかし、2006年(23位)よりは高い順位だ。
今年はスイスが前年2位から1位に上がり、代わって米国が金融危機の影響で2位に押し出された。
3位はシンガポール(前年5位)、
4位は前年と変わらずスウェーデン、
5位はデンマーク(前年3位)で、
以下、フィンランド(前年6位)、
ドイツ(前年7位)、
日本(前年9位)、
カナダ(前年10位)、
オランダ(前年8位)の順で上位10位に入った。
香港は前年と同じく11位、台湾は前年17位から12位に上昇した。
中国も30位から29位と、上位30位にランクインした。
評価は3分野の12部門、119項目について実施された。
韓国は基本要件の分野で前年16位から今年23位、効率促進要因は15位から20位、革新・洗練要因も10位から16位と、
3部門そろって下落した。
部門別でも、市場規模(13位から12位)以外はいずれも順位を落とした。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2009/09/08/0200000000AJP20090908003200882.HTML