枝野に詰め腹を切らせて自分は生き残るぐらいの感じだろう。
民主 50議席割れの可能性も
7月11日 21時2分11日に投票が行われた参議院選挙で、民主党は、非改選の議席を含め与党として過半数に必要な56 議席には届かず、50議席を割り込む可能性もある一方、自民党は50議席に迫る勢いで、民主党と改選の第1党を争う情勢です。こうしたなか、菅総理大臣 は、民主党の獲得議席にかかわらず、総理大臣を続投する意向を、みずからに近い国会議員に伝えました。
NHKが行った出口調査によりますと民主党と国民新党の与党の獲得議席は、44議席から52議席 と、与党として過半数に必要な56議席に届かないのは確実な情勢です。こうしたなか、菅総理大臣は11日夜、みずからに近い国会議員に対し、有権者の判断 は重く受け止めるとしながらも、財政再建、経済成長、社会保障の充実に一体的に取り組みたいとして、民主党の獲得議席にかかわらず総理大臣を続投する意向 を伝えました。民主党内では、執行部を中心に、仮に与党が参議院で過半数を割り込んでも、菅総理大臣が退陣する必要はないという意見が出ているほか、わず か1か月で総理大臣が交代することに党内の大半は慎重なことから、菅総理大臣としても、続投に理解は得られると判断したものとみられます。しかし、民主党 の幹部の1人はNHKの取材に対し、「菅総理大臣の消費税をめぐる発言が、参議院選挙に影響したのは、まちがいない。50議席を割り込むようなことがあれ ば、枝野幹事長ら執行部の責任を明確にしなければならない」と述べました。このように党内からは、消費税をめぐる菅総理大臣の一連の発言が選挙結果に影響 を与えたという批判が出ており、6年前に獲得した50議席を割り込む事態になれば、今後、菅総理大臣の責任を問う声が強まることも予想されます。
http://www.nhk.or.jp/news/html/20100711/t10015669401000.html