米韓が合同軍事演習開始 日本海、原子力空母も投入
2010/7/25 6:49
【ソウル=共同】韓国海軍哨戒艦沈没を受け、米韓両軍が韓国東方の日本海で計画していた大規模な合同軍事演習が25日午前(日本時間同)、4日間の日程で始まった。韓国南部の釜山港に寄港していた米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)配備の原子力空母ジョージ・ワシントン(約9万7千トン)も演習海域へ移動。
今回の演習は、韓国西方の黄海を含め、同国とその周辺海域で今後数カ月間にわたり予定される一連の合同演習の皮切り。米韓連合軍の強大な軍事力を誇示し、北朝鮮をけん制するのが目的。「核戦争演習」と反発する北朝鮮がさらに非難を強めるのは必至だ。
北朝鮮に対する日米韓3カ国の結束を示すため、海上自衛官4人がオブザーバーとして空母に同乗し演習を見学する。
米韓連合軍司令部によると、日本海での演習の作戦名は「不屈の意志」で、米韓両軍の陸海空と海兵隊の計8千人余りが参加し、イージス艦を含む艦艇・潜水艦計20隻以上、航空機約200機を投入。米空軍嘉手納基地(沖縄県嘉手納町など)に一時配備中の最新鋭ステルス戦闘機F22Aラプターも加わる。
演習は包括的な内容で、両軍が緊密に連携し効果的な攻撃を行うための指揮統制訓練や、北朝鮮の潜水艦による奇襲攻撃に対処するための探知、攻撃訓練のほか、給油訓練などを計画。軍のコンピューター網へのハッカー攻撃を防ぐ訓練も実施する予定。
俺、勘違いしていたんだが、
韓国マスコミがF22も参加って書いていたのは
嘉手納に配備中のものだったんだね。