猛暑警報発令受け、政府レベルの総合対策実施
8月3日16時37分配信 聯合ニュース
【ソウル3日聯合ニュース】消防防災庁は3日午前4時30分に大邱市と慶尚北道永川市、金泉市、慶州市、慶山市、漆谷郡、義城郡、青松郡に猛暑警報が発令されたことを受け、政府レベルでの総合対策を実施すると明らかにした。
全国の各消防官署で猛暑特殊救急隊を運営するとともに、災害情報を伝える文字放送、携帯電話のショートメッセージサービス(SMS)、民防衛(民間人による軍事避難訓練)施設などを活用し、国民行動要領を広報する。
国土海洋部と雇用労働部は、建設事業場での時間休憩制度運営を促すなど事業場別安全対策を進める。保健福祉部は弱者、一人暮らしの高齢者の救急患者発生に備えた救急診療システムを構築する。
知識経済部と国土海洋部は、ガスや製油施設など爆発の可能性がある主要施設の特別点検を実施する。農林水産食品部は、農作物の病害虫対策、養鶏場の鶏の 健康管理対策などを策定する。環境部は生ごみ衛生管理対策を進める。地方自治体などでも、暑さを避け休憩できる空間を全国3万9379か所に設置するほ か、弱者層の健康管理サービスを強化する。
あわせて消防防災庁は、猛暑被害を予防する国民行動要領を発表した。
一般家庭では、日中の野外活動を控える。冷たい水で急にシャワーしない。職場では、昼寝時間の設定やフレックスタイム制の勤務を奨励する。体調が良くな い社員には強制休暇の措置を取る。学校では授業の短縮や休校を検討し、給食の食中毒予防に万全を期する。産業・建設現場は作業時間短縮案を講じるよう奨励 する。
【関連記事】
全国で真夏日続く、猛暑警報・注意報発令
例年より早く猛暑到来、ビール売り上げが好調
猛暑で販売好調、8月のビール出庫量が過去最大に
気象庁が「猛暑特報」、来年から正式発令
『夏物語』イ・ビョンホン&スエ “猛暑”の中でも笑顔!
最終更新:8月3日16時37分
明確な規定はあるのか?